今日のつぶやき

  • 23:33  さ、卒論の続き読むかー。
  • 22:53  ブログとツイッター過去ログを整備したのは、ひとつにはポートフォリオとして。来年度の授業で学生に話さなければならない。もうひとつは元々こういうのがやりたかった。田中康夫ペログリ日記』の影響。ウワシンの愛読者だったので。
  • 22:40  ようやくブログとツイッターの過去ログの分離が終了。現在、ブログに匿名時代の記事を統合中(読まれて困るようなもん、なかったよな……どきどき)。
  • 22:00  おお、綾波!ジョニ松さんの中の人はサダモト先生ですかっ!?……え?ジョニ松さん、女性なの?(今知ってびっくり) RT @pictorbin: http://twitpic.com/10op6p - 逃げちゃダメだ!と励まされて頑張ろうと思ってたけど挫折。お詫びに綾波を描いてみた。
  • 21:43  ツイッターの過去ログ予定地へ、間違って昔のブログの記事をインポートしてしまった。インポート作業、早く終われ。
  • 21:32  ツイッターのログ保管場所と、ブログ(大したこと書いてないけど)を切り離すべく、はてなサブアカウントをもうひとつ設定。現在移行中。ついでに昔匿名でやっていたブログも消して、記事を移行。(もうひとつ匿名で残っているのもあり。こいつもつぶそうかなあ。あ、メインのアカは消せないのか?)
  • 21:10  卒論の感想文がひとつ終了。ふう。
  • 20:19  へうげもの』第10巻読了。ゆがんだ器を求めて朝鮮に渡る古織。いわく「めぎゅわ」とな。冗談みたいな真剣さがこのマンガのおかしみ。彼の数寄の向かう先は? そろそろ最初から読み返さないとなー。
  • 20:11  10分ほどウトウト。
  • 19:17  めしくってきたー。
  • 17:39  めしくってくるー。
  • 17:38  RT @shikivu: いつ何時もTLで誰かがいる。普通に生きてると気付くコトは少ないが、それぞれがそれぞれの暮らしの中で思いを抱えている。日曜の夕方が一番穏やかな時間。
  • 17:23  早いけど食事しちゃうかなー。どうせこのあとも仕事するし。
  • 17:18  はらへった。
  • 14:32  さ、卒論読むぞー。
  • 14:23  読んでいないの、結構多いなあ。「オチがめちゃめちゃびっくりする日本の小説教えて 無題のドキュメント」http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-1161.html
  • 14:10  この発想はなかったww 「鳩山首相ドラクエ作戦 「いのちだいじに」:アルファルファモザイクhttp://alfalfalfa.com/archives/384359.html
  • 13:51  ほお!「ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)」http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100131-OYT1T00010.htm
  • 13:50  う、まさに「どこに保管しようか」と置き場のない自室をウロウロしてますw RT @AOKI_KC: ウチもそうです。貧乏性なので引越するまで外したひじ掛けを捨てる決心がつきませんでした(笑) RT @kato092: 自室のイスのてすりを外す。イスの上であぐらがかけるようになった。
  • 13:42  自室のイスのてすりを外す。イスの上であぐらがかけるようになった。快適。
  • 13:33  大阪国際女子マラソンみてたら、だんだんモチがあがってきた。忙しさを理由にここ2週間ほど走ってないけど、そろそろ復帰しなきゃー。
  • 13:16  栗原氏の講演を拝聴していてもうひとつ思ったのは、世代の差。今回の講演のタイトルは「死と哀悼」。自分にはこういう骨太なテーマは手に余る、というか多分無理。もちろん個人的な能力の問題が一番大きいのだが、その辺に世代の差と近代文学研究の現状をみた気がした。
  • 13:06  と、たまには研究者っぽいことをツイートしてみるw
  • 13:04  栗原氏が再評価していた分銅惇作氏(亡くなられてからちょうど1年とのことであった)の『中原中也』(講談社現代新書)も読み返さないと。要するに、やらなきゃいけないことがたくさん。勉強します。
  • 13:00  賢治の草稿研究にすぐれた実績のある栗原氏による、中也の草稿の読み取りはさすがであった。やはり近代文学研究の今後の大きな課題のひとつは、草稿研究だなあ。最近、いろいろと生成研究が出てきているが、それで十分だと思わない。むしろ、何のための草稿研究なのかと、少々いぶかしくも思う。
  • 12:55  昨日の栗原敦氏の講演、谷川俊太郎『私』に中也へのオマージュの掲げられた詩があることから、ふたりの志向に「存在の本源」の希求という重なり合いがあることを指摘。その上で、中也の詩の根源に身近なものの死があるということを実作のほうから見ていった。とても面白く、ためになる講演であった。
  • 12:24  今日は大阪国際女子マラソン
  • 12:16  とめはねっ!』で面白いなと思っているのはカメラワーク。あまりカメラを動かさず、固定した中で俳優を動かしている。この辺は原作がマンガであることを意識してか。あと、今話のみどころはサービスショット。でも水着姿を遠目にしか映さず、しかも朝倉あきはスウェットという点がNHKらしいw
  • 12:11  とめはねっ!』第3話を観る。友情、努力、バトル、恋、と少年マンガ(原作の掲載誌は青年誌)の鉄板テーマを詰め込んでいるので、面白くないわけがない。書道ウンチクがGOOD。でも縁がうまくなりすぎ。それこそ作中でも言っていたように「書道の道は一日にしてならず」だと思うのだが。
  • 12:06  おはようございますー。って、もっと前から起きていましたが。
  • 01:45  さ、今日は寝ます。おやすみなさーい。
  • 00:54  あらためて帰宅ったー。

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