今日のつぶやき - KATO’s twitter log

23:02 帰宅ったー。シャワー浴びてきます。
18:23 お、雨！＠下関
18:12 今日はこれから人と食事。
17:44 昨年の書類をがっさがっさと捨てる。もともと積み重なっていて困らなかった書類ばかりだもん。なくなって困るわけがないんだよね。ついでに箱に入れて放置してある何年か前の書類も丸ごと捨ててしまおう。
17:15 書類の整理しているなう。最初、すべての書類を時系列に並べ替え、月ごとに電子化しようと思ったが、だんだん面倒になってきた。あまりにも不要そうな書類が多すぎる。取っておくのもバカらしいので、昨年分は重要なもののみ電子化することに決定。あとは捨てる。今年分はすべて電子化の予定。
16:32 10分ほどうたた寝。
16:19 う、ひとつ仕事を片づけたら、いきなり眠気が……。少し寝ようか。
16:17 RT @Marukusu_hakase: だから事務ができなきゃ大学教員は無理なんだって。大家なら若手に押し付けるが、自分できちんとできなきゃ駄目。某加州州立大で成績報告が数日遅れて首になった東大同窓がいるぞ。サラリーマンであることを自覚すべし。ナンチャッテ。
16:10 ひとつ文書が書き上がった！
15:13 まあ元々の記事も鵜呑みにしてはいないので。ただ、検証映像は面白く思いました RT @wkmt: 悪質なデマの可能性が高いです。http://3.ly/Q78 RT @mikipond RT @kato092 「MURMUR 別館 : キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える」
14:18 図書館でパラパラ立ち読みした藤原智美『検索バカ』（朝日新書）が面白そう。購入してみよう。
14:16 図書館に寄ったついでに「新潮」３月号の日記リレーをコピー。この前、斎藤美奈子が朝日で面白いこと書いてたなあ。
13:32 とても興味深い記事。「MURMUR 別館 : キムヨナ選手の「世界最高得点」の意味を考える」http://toramomo.exblog.jp/12170207/
13:10 あ、頼まれていた書類の作成を先にしないと。
13:07 さあ、そろそろ仕事しよう。今日は溜まっている書類の分類と整理。あと、ほかのこまごまとした雑務。
11:49 図書館で雑誌類の断裁をしてくる。「日本文学」2004年〜2009年までのPDF化が終了したので（家にもっとバックナンバーがある）、いよいよ商業誌にも少しずつ手を付け始める。
10:56 会議、終了。
09:49 今日はこれから会議。
09:47 コーヒー豆はスタバで買っています^^ ターミナル通るとホント、便利ですよね。 RT @kicoco_chan: 毎日近く通ってるけど、スタバ行ったことないし…(￣▽￣;) RT @kumanomao: いいな〜下関駅が通勤経路だったら毎日でもスタバに行ける RT @kato092
09:18 下関駅なう。これだけ暖かいと、職場まで歩いていってもいいね。でも今日は時間がないのでバスで。
08:44 今日も暖かい。いつもより薄着にしてみる。
07:54 おはようございますー。
00:59 さ、今日はそろそろ寝まーす。おやすみなさーい！
00:57 本当に^^ 近々、飲みましょうよ！ RT @Fcat_malty: 飲みたいですねぇ＾＾RT @kato092: 今日わたしに言葉を投げかけてくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました。大いに励みになりました。心から感謝します。どうぞ今後ともよろしくお願いします
00:44 今日わたしに言葉を投げかけてくださったみなさま、本当にどうもありがとうございました。大いに励みになりました。心から感謝します。どうぞ今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
00:41 生産的ではないでしょうか。確かに今のわたしは大学にポストを得ています。しかし、そのことに満足するつもりはありません。これからも一生勉強です！　そういう意味では、年をとって、以前とは立場が変わってしまいましたが、いつまでも初心を忘れず、若いままでいたいですね。
00:38 そのことをいつまでも忘れないようにしたいと思います。昔、院生時代の仲間が言っていたことを思い出します。曰く「議論をふっかけられたら、負けを認めちゃダメだ！」。そんなことは決してないと思います。むしろ、負けを受け入れるところから始めなくちゃならない。それがもっとも（続）
00:33 面白くありませんが）。もうひとつ思うのは、いつまでも謙虚に学び続けたい、ということ。学閥とか交友関係とかいろいろありますが、たとえどんな立場や年齢の人であれ、ご指摘いただいたことにはできる限り素直に耳を傾けたい。このさき、自分がどのような立場になるか分かりませんが、（続）
00:26 今日はびっくりすることがあり、そのことをツイッターでつぶやいたことで、励ましをいただいたり考えさせられたりすることがありました。ひとつ思うのは、ネットでもリアルでも、生産的な議論をしたいということ。その場としてツイッターはいいかもしれません（傷口の舐め合いになってしまっては（続）