今日のつぶやき
- 22:14 じゃ、今日はまだ早いですが、就床します。おやすみなさーい。
- 21:01 帰宅ったー。
- 19:18 よし、今日は早いけど、そろそろ帰るぞ〜!
- 19:11 と、とりとめのないことを書き散らしてみました。遅ればせながら、「『読むための理論』の時代〜日本近代文学研究と文学理論の現在〜」をまとめてくださった河野さん(@shionkono)に感謝!http://togetter.com/li/25175
- 19:09 『日本近代文学大事典』なんて、ウェブ上でデータベース化してしまって、誰でも編集できるようにすると問題が多いから5年に1回、もしくは10年に1回ぐらいプロジェクトチームを組んで、バージョンアップを図るようすればいいのに。執筆料は、データベースを有料化して、そこからまかなう、とか。
- 19:07 今の時代、マニュアル的なものを求める人たちが多いので、『読むための理論』に代わるものが必要とされている気はするが……。しかし、必要とされているという意味では、『日本近代文学大事典』の改訂版のほうが受容が高いか。ただこれも、近年の出版事情からすると改訂版は難しいのだろうなあ。
- 19:03 『読むための理論』の改訂なんて期待せず、むしろ自分たちの世代で新しいものを作りなさい、ということか。それをやろうとしているのが日比さん(@yshibi)たち? かと言って、本当に中心的なものがなくなっているので、何をどの程度示せばいいか、という問題が付きまとうよね。
- 18:57 現在、大学で「文学理論」という講義を担当していて、この本は今でも役立つことを再発見。2002年に母校で講演してくださった島村さん(@shimamura_teru)に、ぜひ改訂版を、と言った記憶があるが、諸事情あって難しいのですね……。機会があればぜひお願いしたいと今でも思う。
- 18:53 私もまた大学院に入る直前ぐらいに『読むための理論』を読んだ一人。この本並みに、日本文学研究を志す人(特に現在の院生)に読まれている本ってあるのだろうか……。それはすなわち、研究の多様化と細分化を意味する、ということでよいのだろうか。
- 18:49 今さらながら、河野さん(@shionkono)さんがまとめてくださった「『読むための理論』の時代〜日本近代文学研究と文学理論の現在〜」をみていて思うのは、この本ほど30代文学日本文学研究者ホイホイな本はないだろうということ。http://togetter.com/li/25175
- 18:43 本務校に戻ってきましたー。
- 18:21 非常勤2コマ終了。とりあえず今日のイベントは全部片づいた。ふう。
- 13:57 さ、非常勤に向けて出発します。
- 13:51 大学着。昼食を食べたらすぐ非常勤に出発せねば。
- 09:01 まだ時間が早いのですが、コンビニ寄って、そのまま会場に向かいます。
- 08:24 あ、『わたしは真吾』じゃなくて『わたしは真悟』だった……。
- 08:17 朝からしっかり食べてしまった。苦しい……。
- 07:56 試みよりも「最盛期の全日本女子並の試合数」が気になる。「史上初のユーストリーム団体が旗揚げ - 格闘技ニュース : nikkansports.com」 http://ht.ly/1RSlR
- 07:43 おはようございますー。
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